教育支援
万全の教育体制。夢の実現を揺るぎないものに。
万全の教育体制。夢の実現を揺るぎないものに。
入学後は奨学金制度で学業・就職をサポートしていきます。
経済的理由で進学をあきらめることがないように、国の高等教育の修学支援新制度が2020年4月よりスタートしました。中央情報専門学校は制度の対象校になっています。
1年間 ※月48,000円支給(年額576,000円)
JASSO留学生受け入れ促進プログラム受給者は職業実践専門課程認定学科から選出されます。
受給者数は、前年の就職実績により決定されます。当校はその就職実績により、15名の受給が認められました。
2019年度 1年間受給者 10名 | 半年受給者 3名 |
2020年度 1年間受給者 15名 | |
2021年度 1年間受給者 15名 | 半年受給者 9名 |
2022年度 1年間受給者 15名 |
第一種 ※学費50%支給
第二種 ※学費25%支給
2019年度 第一種 2名 | 第二種 1名 |
2020年度 第一種 4名 | |
2022年度 第一種 1名 |
推薦制度、学士・社会人入学制度等により学費負担の軽減を図っています。また、留学生には学費の減免制度があります。
学業成績優秀者、学校が指定する資格試験の合格者を学校独自に表彰しています。
留学生へは経験豊富なビザ担当が一人ひとり面談しながら留学ビザの更新を行います。また、就労ビザやワーキングホリデービザからの変更も相談できます。
※適正校は留学生の在籍管理が適正に行われていると認められる教育機関です。原則としてビザ更新時に提出する書類が簡素化され、卒業までの在留期間(約2年間)が認められます。
中央情報専門学校では、学校周辺のアパートや学生寮の紹介を行っています。一人で住まいを決めるのは不安ですが、教員がサポートするので安心です。
中央情報専門学校では、学校周辺で留学生でもできるアルバイト求人を紹介しています。中には就職につながるアルバイトもあります。
中央情報専門学校では教育DX(デジタルトランスフォーメーション・デジタル変革)を推進しています。教育のデジタル化、授業・教材のデータベース化・活用をすることで、より魅力ある授業と学生の主体的学びを実現しています。
2022年度より「情報学基礎」「総合教養」を学園IT系学科、ビジネス系学科共通科目としています。現代人の基本的資質・能力、職業人の社会常識として、また専門科目を学ぶための基礎として全員が学習します。
●情報メディア・コンピュータの歴史
●現代~未来のデジタル社会
●ハードウェア
●ソフトウェア
●テクノロジー
●メディア
●専門科目(ICT、AI、経営、ビジネススキル)の学び方
■豊富なオリジナル動画コンテンツをオンデマンドで学習
■LMS(学習管理システム)のGlexa(グレクサ)で繰り返し問題演習
■クラウドの学習コンテンツpaiza(パイザ)ラーニングでプログラミング演習
■スピーキング練習アプリMyJTで日本語の発話力向上
プレゼンテーション大会では、全学生が学校で学んだIT・ビジネスの知識を活用し発表をすることでスキルを向上し、ビジネスや社会貢献に関するアイデアを創造・提案する力を育てます。
クラス発表で勝ち進んだ学生やチームはグランプリ大会で全校生徒の前で発表をし、企業の担当者からの高い評価をもらうことができます。
学生はメダル獲得を目指して積極的にレベルの高い作品作りをしています。
中央情報専門学校では高品質な教育を支える先進教育環境を提供しています。
学生の持ち込みPC,スマートホンでのインターネット接続環境を提供します。
(サーバルーム、テストルーム、ミーティングスペース併設)
PC台数65台
Windows10
Microsoft Office2016
授業支援ソフトウェア
Git,Atom,Docker,VisualStudioなどのソフトウェア開発環境
PC 台数32台
Mac OSX
Windows 8(Virtual Box)
開発用ソフトRAD Studio XE7
PC 台数32台
Windows 10
Microsoft Office 2016
PC台数32台
Windows
Microsoft Office
学生は自宅でも教室でも自分のノートPC「マイPC」を使って授業を受けています。希望する学生には、ノートPC、モバイルWiFiルータの貸与を行っています。 全教室に大型ディスプレイを配置。「マイPC」を使って他教室との学生と連携した授業も行えます。