今年度の入学試験に関しまして、多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
2025年1月8現在、今年度の留学生募集については下記の通りです。
◎ 募集締め切りの学科
【IT・Web学科】
→1月8日をもちまして新規の募集を終了とさせていただきます。
現在、既にエントリーされている方は、お知らせしている締め切り日までに書類をご提出いただくことで試験を受けることができます。
【ビジネスデザイン学科】
→2024年11月18日をもちまして新規の募集を終了しております。
◎ 募集中の学科
【AIプロジェクト学科】
→1月8日現在、若干名の募集をしております。
ご希望の方はその時点での募集状況についてお問い合わせください。
●学生の方はマイページ登録をして頂きますと、「メッセージ」で問合せができます。
●在籍校の教職員の方はお電話、メール、Slack等でお問い合わせください。
令和6年秋の叙勲に際して、当学園の岡本比呂志理事長は、長年に渡る教育功労により、天皇陛下から瑞宝双光章を授与されました。
11月18日、岡本理事長は、文部科学大臣による伝達式に出席したあと、皇居の豊明殿において、天皇陛下に拝謁する栄誉とお言葉を賜りました。
このたびの栄誉は岡本比呂志理事長だけではなく、学園にとりましても大きな栄誉です。
岡本理事長、誠におめでとうございます!
こちらの学園ホームぺージにも掲載しております。
令和7年度 埼玉県委託訓練 デジタル人材育成科(IT・Web学科)のご案内ページができました。
・募集要項
・講座情報
・施設見学会(1月10日から実施予定)
・受講生インタビュー
などが確認できますので、こちらからぜひご覧ください。
※こちらのコースは留学生は対象外です。求職中の方が対象です。
※講座への応募については住所地を管轄するハローワークに12月13日(金)以降にお問い合わせください。
施設見学会は以下の日程で行います。
今年度の入学試験に関しまして、多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
当校の【ビジネスデザイン学科】はまもなく定員に達する見込みですので、11月18日以降、新規のエントリーは受付終了とさせていただきます。
現在、既にエントリーされている方は、お知らせしている締め切り日までに書類をご提出いただくことで試験を受けることができます。
【IT・Web学科】【AIプロジェクト学科】は11月18日現在、それぞれ10名前後の募集を行っていますが、定員に達した場合は募集を締め切りいたしますので、ご希望の方はその時点での募集状況についてお問い合わせください。
●学生の方はマイページ登録をして頂きますと、「メッセージ」で問合せができます。
●在籍校の教職員の方はお電話、メール、Slack等でお問い合わせください。
ビジネスデザイン学科の募集終了に伴いまして、今後の2025年度生オープンキャンパスは、IT系の説明のみとさせていただきます。
令和6年10月23日付にて、本校は東京出入国在留管理局から、特に留学生の在留管理が適正に行われていると認められ、「適正校(クラスⅠ)」として選定されました。
適正校は、留学生が在留許可の申請や在留期間更新の申請を行う際に書類が簡素化され、原則卒業までの在留期間(約2年間)が認められます。適正校(クラスⅠ)は、さらに書類の簡素化が認められます。
当校の入学試験では一人ひとり在留状況に関する事前の面談を行うなど丁寧な審査をした上で、入学後のビザに関しても安心して任せて頂けるようサポートをしております。
引き続き学生の適正な在籍管理に努めてまいります。
適正校の選定について、詳細はこちらのサイトでご確認頂けます。
中央情報学園では、令和7年度より、「高校特別推薦制度」を始めることになりました。
本制度は、高校、専門学校、産業界の三者の連携による人材育成、職業教育を行うことによって、学習意欲の高い高校生が産業界で活躍できるように一貫した支援を行うことを目的としております。
本制度で出願の方は面接試験と書類選考のみで試験を受けることができ、審査結果に応じた認定により、学費減免やノートPC配布等の特典を受けることができます。
こちらの中央情報学園のサイトでご案内と以下ダウンロード用資料の掲載をしております。
・高校特別推薦制度のご案内(要項)
・入学願書・推薦書
・志望理由書、別紙
ご不明点等は入学センター「高校特別推薦」係までお問い合わせください。
中央情報専門学校は2024年 日本留学AWARDS<専門学校 技能・技術系部門(東日本)>の上位に入賞しました。
「留学生に勧めたい進学先」として、日本語学校の教職員アンケートにより上位校が選ばれ、中央情報専門学校は2016年から8年連続の受賞となります。(2022年は投票休止)
「学習面・就職面・生活面での留学生サポート」「日本語学校との連携」を特に評価していただきました。投票してくださった先生方、いつも留学生にお勧めしてくださっている先生方、誠にありがとうございます。
日本留学AWARDSの表彰式は6月28日(金)オンラインで行われました。
こちらから表彰式の動画がご覧いただけます。
5月20日(月)中央情報学園とインドネシアのボゴール国立農科大学(IPB)の間でMOA調印式が行われました。
駐日インドネシア共和国大使館にてヘリ・アフマディ大使も出席され、IPBのアチェン・ヒダヤット学部長と中央情報学園の岡本比呂志理事長との間で調印が取り交わされました。
この協定には、IPBでの3年間の学習と中央情報専門学校での2年間の学習という協力プログラムが含まれています。
アチェン学部長は「IPBの学生が海外で学習経験を積むことは、卒業生が社会に出る前に能力を向上させるために有益です」とコメント。
岡本理事長は「この協力プログラムでは、中央情報学園は、学生たちが日本の産業界で即戦力となるスキルを持った職業人となるよう支援することを目指しています」と説明しました。
ヘリ大使からも「現在、日本は外国人労働者がさまざまな産業で働く機会をますます広げています。インドネシアの労働者がこれらのポジションで活躍することを期待しています」と調停を評価するスピーチをいただきました。
5月21日(火)にはIPBからアチェン・ヒダヤット学部長、駐日インドネシア共和国大使館の元教育文化担当官であるユスリ・ワルディアトノ教授を始めとするIPB関係者御一行が中央情報専門学校を訪問されました。
それぞれの学校紹介の後、中央情報専門学校の授業見学を行いました。
また、当校に通うインドネシア学生と歓談され、学生が入居するシェアハウスの見学も行いました。
中央情報学園では留学生の日本での就職支援に実績があることから、プログラムを利用して来日した留学生がしっかりと専門・職業教育を受け、卒業後に日本国内で希望の就職ができるよう丁寧にサポートしていきます。
※調印式の様子は駐日インドネシア共和国大使館のホームぺージ、インドネシアのニュース(RADIO REPUBLIK INDONESIA、ANTARA News、konteks)にも記事が掲載されました
オンライン(ZOOM)で学校の説明を聞きたい方は、Webオープンキャンパスにご参加ください。
このように、中央情報専門学校のことがよくわかる内容になっています。
日本語学校の先生、高校の先生、保護者様も一緒にご視聴頂けます。
5月から体験授業もスタートします。
学校に来て先生の授業を受けてみたいという方は、体験授業にご参加ください。
ご参加希望の方はこちらのページでご予約をお願いいたします。
お友達と一緒にご参加の方も、必ず一人ずつお申し込みください。
事前のご予約がない場合はご参加いただけません。
また、体験授業は定員に達した場合お申し込みを締め切りする場合があります。
ご了承ください。
たくさんのご参加をお待ちしております。
2024年4月1日、中央情報学園のシンクタンクであるAIデジタル研究所から『AIデジタル研究 第8号』を発行しました。
本号では、「生成AIは社会をどう変えるか」をテーマとし、中央情報学園の生成AIガイドライン『生成AI利活用の基本原則』を巻頭言として掲載しています。
こちらから最新号と過去に発行した論文集のデジタル版がご覧いただけます。
AIデジタル研究所は、AIを中心としたデジタル革命のスピードが加速する現代において、企業と社会は今後どのように変化していくのか、リベラルアーツの視点をもって、オープンなシンクタンクを目指し活動していきます。